【ワーホリぶらり旅】ブリスベンの穴場スポット、レッドクリフ(サットンズ・ビーチ)に行ってみた。
こんにちは。
実は最近週一くらいで、
一人でふら〜っとリフレッシュをしています。
気になったカフェに行ってみたり
電車でちょっと遠くに行ってみたり
ただただ海をボケーッと眺めたり、、、
バイトとか勉強とか
そういうの全て忘れて
一人でぼーっとする時間を週一で設けています。
電車とバスでいくことができる海
レッドクリフに行ってみました。
そんなレッドクリフの様子を
写真とともに紹介していきたいと思います。
レッドクリフまでの行き方
アクセス方法はいくつかありますが
一番簡単でオススメなのが電車+自転車です。
シティーから約$6で50分
Kippa-ring という駅で降ります。(終点だからすぐ分かる)
行くなら平日の昼間がオススメ!!!
見ての通りの様子である。
人っ子誰一人もいない、、、
ちなみに自転車がない場合は、
Kippa-Ringの駅からビーチまで
バスを使わなければなりません。
歩いていけないこともないが
おそらく1時間はかかると思われる、、、
ちなみにだが、
ビーチにはサイクリングロードもある。
そこで筆者は電車+自転車で行くことを強くオススメしたい。
Suttons Beach(サットンズ・ビーチ)
Kippa-Ringの駅から自転車を使ってだいたい15分くらい
ひたすらまっすぐで目的地到着です!!
道も比較的フラットなので
サイクリングにもピッタリ!!
Red Cliffeの表示が見えてきたら海はもうすぐ。
ここまできたらゴール。
到着です!!
どうですか?
けっこう綺麗なビーチです
何が良いかって
人が全然いないこと
いても地元のオージーくらいです。
僕が行った時はアジア人なんて全くいないくらいでした。
かなり多国籍なオーストラリアでは
なんだか珍しいスポットでもあるように感じます。
どこまでも続く散歩道とビーチ
休憩スペースだってあります。
ここでぼーっと海を眺めるのは最高ですね。
他にもこんな桟橋があったりします
奥の方では
地元のオージー高校生たちが
パリピしてました(笑)
また、
ビーチだけでなく
脇には、ひたすら続くサイクリングロードがあります
どこまでも続く海を眺めながら
風を浴びるのは最高に気持ちがよかったです。
無料で使えるプール
ちょっと行くとラグーンと呼ばれる
人口ビーチがあります。
規模は少し小さいものになりますが
それでもリゾート感は満載!!!
人工芝で日光浴をする人
無料で使えるBBQコンロで食事を楽しむ人
泳いでいる人
海鳥だっていますよ。
無料で使えるシャワーやトイレがあるのも魅力的。
サイクリングして
海を見て
プールで泳いだら
ビーチ沿いにあるレストラン街で食事
(写真撮るの忘れた!!!)
こんな感じで楽しめるのではないでしょうか!?
帰りの駅での楽しみ方
Kippa-Ring駅からシティー行きの電車は
だいたい30分起きの電車になっています。
良いタイミングで駅に着けば良いのですが
20分以上待たなければいけない場合もあるかと思います。
そんな時は、
線路の真隣をずっと続くサイクリングロード!!!
(サイクリング三昧です)
結構長いです。
ひたすらまっすぐ一本道
途中でマングローブがあったり
写真撮るの忘れたけど
壁にいろいろな絵が書かれていたり。
(日本のDQNが書いた落書きではありません)
中々面白いサイクリングロードでした。
さすがはオーストラリア!!
途中でオージーのおじさんとかが
話しかけてきたりして非常に楽しいかったです。
各駅ごとに
サイクリングロードの終点があるので
電車の時間と相談しながら
チャレンジして見てください。
最後に
いかがでしたか!?
シティーからも行きやすく
しかも人が少ないことがすごく良い!!
また、
今回は写真を撮り忘れましたが
海沿いには
テラス席のあるおしゃれなカフェがあったり
おいしいハンバーガー屋さんがあったり、、、
とにかく
自然もグルメも運動も楽しめてしまう
最高のスポットであるように感じました!!
あなたも人の少ない場所で
のびのびとリフレッシュしてみませんか!?
今回はブリスベンの穴場スポット
レッドクリフに行ってみました。
さて、次回はどこへ行こうかな?
また、定期的に
「ワーホリぶらり旅」を更新していくので
お楽しみに。
それでは。