アウトプットの手段としてのブログ

おはようございます。

ブログを初めて3ヶ月ほどですが、

ようやく、どんなことをブログに書いて行ったら良いか！？

ということが分かってきた気がするので

今回はそのことについて書いて見たいと思います。

ズバリ、、、

ブログはアウトプットとしての手段！！！

これです。

自分は現在ワーキングホリデーでオーストラリアに来ていて

修行中です

これからセカンドビザも取得して

2年間は、こちらで色々なレベルアップを図ろうと考えています。

そんな中で学習は必然になってきます。

毎日様々なことを学んだり、考えていく中で

頭の中が毎日混乱しています（笑）

それに、毎日色々な情報に触れていると

それが、なかなか自分のものとして定着していきません。

そこで学生時代の勉強方法を思い返して見ました。

学生の頃のはなぜあんなにも色々学習して覚えられたのかと、、、

そうだ、

自分は学んだことを友達に話したりして

「アウトプットを多くしていたからだ！！」

ということに気がつきました。

アウトプットは学習する上で最強の武器だと僕は思っています。

だから

それをまたするだけ。

ブログという手段を使うだけ

要するに何が言いたいかというと

自分のアウトプットの手段としてこのブログを使って発信していく

ということです。

ブログを書いていく上で思ったのが、

• 人に読まれている以上適当なことを書きたくないということ。
• ブログを使って１つの記事にすることで自分の記憶により定着させることができるということ。
• しかもそれが他の人に役立つかもしれないということ。

これらの理由です。

自分のためにもなって

さらにそれが人の為にもなるかもしれない。

最高じゃないですか！？

と、こんな感じに思ったので

今日から早速

このような方向性でやっていきたいと思います。

勢いだけで書いてしまった、、、

はい。

以上です